ドキドキ、ワクワク始まったらいおん組が遂に最終日を迎えました。
本日まであたたかく見守ってくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
4月、どんな先生かな?と初めて会うお友達はきっとドキドキしていましたよね。
久しぶりに担任を持たせていただくことになった子どもたちも乳児クラスと幼児クラスでは行事で頑張らないといけないことも増え、きっと今までとは違う先生との関わりに戸惑いもあったかと思います。
いつも前向きで、仲良しで、歩みを一緒に進めていたらいおん組さん。
お友達はお友達、自分は自分の出来ることを一生懸命に。
もちろん、自分ができることを精一杯できるだけで花丸ですが、らいおん組で過ごす時間が増えるに連れ、お友達の良いところを沢山見つけて“すごい、いいな”で終わるのではなく“自分もできるようになりたい!頑張る!”と自分の努力に繋げることが増えていきました。
お友達の良いところを認め、自分にも出来る!と信じる気持ちで頑張り続ける子どもたちは
互いに追いつき、追い抜き、また追いつかれどんどん成長を見せてくれました。
切磋琢磨ってこういう姿のことを言うんだな、と先生に教えてくれたのはらいおん組の子どもたちです。
たくさんの行事に涙しながらも、最後は楽しかった!と終えることができる強さも、22人全員が毎日揃うことを誰よりも願っていたあたたかい心も、「大好き!」と抱きついてきてくれた真っ直ぐでまだまだ小さい手も、全部全部大好きでした。
初めは自分の名前を書くことも難しかった平仮名、今では卒園文集として保育園での思い出を文章に書けるほどになりましたね。
お散歩に行ったり、日常の時間ですら眩しい思い出です。
写真を見返しながら、もう皆の半袖体操服の姿を見ることはないのだなあと寂しくて胸がぎゅっとなりました。
決して戻ることができないからこそ、忘れられない楽しくて幸せな毎日だったのだと思います。
行かないでって、思ってしまう
だめだめな先生だけどいつまでもらいおん組さん22名の味方でいさせて欲しいです。
辛いこと悲しいことがあったらいつでもせいか保育園に帰ってきてください。
沢山ぎゅーって抱きしめるし、一緒に休憩しましょう。
また進んでみようかなって気持ちになったら背中を押します。
そして、幸せな時も楽しい時もぜひ先生たちのために顔を見せにきてください。
らいおん組22名はこれからもずっと友達です。
皆さんのことをこれから先もずっと愛してやまないたくさんの先生がいることを頭の片隅に覚えておいて欲しいです。
ずっとずっとらいおん組さんでみんなと過ごしたい!と思う気持ちと同じくらい、
保育園のことを忘れてしまうくらい皆さんのこれからが楽しくて嬉しくて幸せな思い出で溢れて欲しいなと思っています。
愛おしい22人の子どもたちへ、心からの愛を込めて。
せいか保育園にきてくれてありがとう。
らいおん組 担任